Timelyの解約方法は契約経路で異なります。Web契約は管理者がSettings→Subscriptionsから「Cancel subscriptions」を選び、App StoreまたはGoogle Play契約は各ストアで自動更新を停止します。
アプリを削除しただけでは解約になりません。解約後は現在の請求期間末まで利用でき、その後は更新されずアカウントが無効になりますが、データは残るため再開できます。
サービス概要
| サービス名 | Timely |
|---|---|
| 提供会社 | Timely AS |
| サービス内容 | パソコンやスマートフォン上の作業を自動記録し、AIによるタイムシート作成、プロジェクト予算、請求可能時間、チーム計画やレポートを管理する時間追跡サービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年8月5日時点で、月払いはStarterが1ユーザー月額11米ドル、Premiumが20米ドル、Unlimitedが28米ドルです。年払いは月額換算で順に9米ドル、16米ドル、22米ドルです。14日間の無料トライアルがあります。 |
料金は1ユーザー単位で、年払いは1年分を請求します。Tasksアドオンは別料金です。利用規約では料金は税別で、法令上必要な税・賦課金は利用者負担とされています。通貨、地域、税、人数、請求周期、割引、ストア経由の価格、価格改定で変わるため、Timely公式料金ページと購入画面で確認してください。
Timelyはどこから解約できる?
- Timelyから直接契約:Settings→Subscriptions→Cancel subscriptions
- iPhone・iPadで契約:Apple IDのサブスクリプション管理
- Androidで契約:Google Playの定期購入管理
Web契約の解約操作はAdmin権限が必要です。契約経路が分からない場合は、直近の請求書や領収書を確認するかTimelyサポートへ問い合わせてください。
Web契約のTimelyを解約する手順
- WebブラウザでTimelyへログインします。
- 左側ナビゲーションのSettingsを開きます。
- Subscriptionsを選択します。
- Add-ons欄の下までスクロールします。
- 「Cancel subscriptions」を選択します。
- アンケートまたは案内が表示された場合は画面に従います。
- キャンセル内容を確認して確定します。
- Subscriptions画面で現在の請求期間末に失効予定と表示されたことを確認します。
最新画面はTimely公式の解約ガイドで確認してください。
App Storeで契約した場合
- iPhoneまたはiPadの設定を開きます。
- 画面上部のApple IDを選択します。
- サブスクリプションを選択します。
- Timelyを選択します。
- 「サブスクリプションをキャンセル」を選び、確定します。
Timely側はAppleの課金システムを操作できません。表示が異なる場合はApple公式の解約手順を確認してください。
Google Playで契約した場合
- 契約に使用したGoogleアカウントでGoogle Playを開きます。
- お支払いと定期購入から定期購入を開きます。
- Timelyを選択します。
- 「定期購入を解約」を選択します。
- 画面の案内に従って確定します。
Timely側ではGoogle Play課金を停止できません。詳細はGoogle Play公式の定期購入解約手順を確認してください。
解約後はいつまで使える?
解約を確定しても、現在の月払い・年払いの請求期間末まではTimelyを利用できます。期間終了後は更新されず請求も止まり、アカウントは無効になります。
通常のサブスクリプション解約ではデータが残るため、後日支払設定とプランを選び直して再開できます。データを完全に消したい場合は、解約とは別にワークスペースを削除します。
Timelyの返金条件
Timely公式利用規約では、月払い・年払いとも前払いで、支払いは返金不可とされています。途中解約、未使用期間、アップグレード・ダウングレード、開設中または閉鎖済みアカウントの未使用分について返金やクレジットはありません。
ストア課金の返金可否はAppleまたはGoogleの規定に従います。誤請求など個別事情がある場合は、契約した事業者へ早めに問い合わせてください。
プラン変更・席数削減の注意点
プランや請求周期はSettings→SubscriptionsのSwitch plansから変更できます。ダウングレードは現在の請求期間末に反映され、アップグレードでは残期間分のクレジットが新プランへ適用されます。
ユーザーを削除しても有料席は自動で減りません。Subscriptionsの「Add or remove seats」から席数を減らすと、追加席について残期間分の按分クレジットを受けられる場合があります。最新条件は公式の契約管理ガイドで確認してください。
ワークスペースを完全削除する場合
データを残したくない場合は、ワークスペース所有者がパソコン版のSettings→Workspaceで削除します。時間、ユーザー、レポートを含む全データが完全に削除され、復元できません。
データを残したい場合は削除せず、サブスクリプションの解約だけを行ってください。詳細はTimely公式のワークスペース削除ガイドに掲載されています。
解約前に確認すること
- Timely直接、App Store、Google Playのどこで契約したか
- Web契約ではAdmin権限があるか
- 現在のプラン、請求周期、次回更新日
- 必要な時間記録、レポート、請求書を保存したか
- 通常解約とワークスペース削除を混同していないか
- 不要ユーザーを削除した後に有料席数も変更したか
Timelyを解約できないときの対処法
- Web契約はアプリではなくブラウザからSettings→Subscriptionsを開く
- Cancel subscriptionsがなければAdmin権限を確認する
- Apple IDまたはGoogleアカウントが契約時と同じか確認する
- 直近の請求書・領収書で契約経路を特定する
- アプリのアンインストールだけで済ませない
- 解決しなければ契約先のサポートへ連絡する
よくある質問
アプリを削除すれば解約できますか?
できません。TimelyのSubscriptions、App Store、Google Playのうち契約した経路で解約します。
解約するとすぐ使えなくなりますか?
現在の請求期間末までは利用でき、その後更新されずアカウントが無効になります。
解約するとデータは消えますか?
通常の解約ではデータが残ります。完全削除にはワークスペース削除が必要です。
途中解約で返金されますか?
Timely直接契約は原則返金されません。ストア課金は各ストアの規定を確認してください。
まとめ
Timelyの解約は、Web契約ならSettings→Subscriptions、アプリ課金ならApp StoreまたはGoogle Playから行います。請求期間末までは利用でき、その後は更新されません。
通常解約ならデータは残ります。返金不可の原則、必要データの保存、契約経路を確認し、完全削除が必要な場合だけワークスペース削除を実行してください。
