Dropbox Plusの解約方法は購入先によって異なります。dropbox.comで契約した場合はDropboxのアカウント画面、iPhoneやAndroidで契約した場合は各アプリストアから解約します。
アプリの削除やログアウトだけでは解約できません。請求メールや契約画面で購入先を確認してから手続きしましょう。
サービス概要
| サービス名 | Dropbox Plus |
|---|---|
| 提供会社 | Dropbox, Inc.(北米以外ではDropbox International Unlimited Companyが契約主体となる場合があります) |
| サービス内容 | 1人向けに2TBのクラウドストレージを提供し、端末間の同期、ファイル共有、バックアップ、削除済みファイルの復元などを利用できる有料プランです。 |
| 料金の概算 | 2026年7月29日時点のDropbox公式日本向けプランページでは、Dropbox Plusは月額9.99米ドルと表示されています。無料のDropbox Basicは2GBです。 |
料金は請求周期、国・地域、通貨、為替、購入経路、キャンペーン、価格改定によって変わる可能性があります。App StoreやGoogle Play経由の料金はDropbox公式サイトでの直接契約と異なる場合があります。公式プランページでは全利用者に共通する税込・税別表記を確認できないため、税額を含む最終的な請求額は購入画面で確認してください。最新料金はDropbox公式プランページで確認できます。
Dropbox Plusはどこから解約できる?
- dropbox.comで契約:Dropboxの「Manage account」
- iPhone・iPadで契約:Appleの「サブスクリプション」
- Androidで契約:DropboxアプリからGoogle Playの定期購入へ移動
Dropboxのアカウント画面に「Cancel plan」が表示されない場合は、モバイル端末のアプリストアで購入した可能性があります。
dropbox.comで契約したDropbox Plusの解約手順
- dropbox.comにログインします。
- 画面左下のアバター(プロフィール画像またはイニシャル)を選びます。
- 「Manage account」を選びます。
- ページ下部の「Cancel plan」を選びます。
- 解約理由を選びます。
- 「Continue canceling」または「Confirm change」を選び、画面の案内に従って確定します。
解約が完了すると、Dropboxから確認メールが届きます。詳しい手順はDropbox公式「Cancel or change a Dropbox subscription」で確認できます。
iPhone・iPadで契約した場合の解約手順
- iPhoneまたはiPadの「設定」を開きます。
- 画面上部の自分の名前を選びます。
- 「サブスクリプション」を選びます。
- 「Dropbox」を選びます。
- 「サブスクリプションをキャンセル」を選びます。
キャンセルボタンが表示されない場合や、赤字で期限切れのメッセージが表示される場合は解約済みです。詳細はApple公式「サブスクリプションを解約する」を確認してください。
Androidで契約した場合の解約手順
- Dropboxアプリを開きます。
- 右下の「Account」タブを選びます。
- 「Manage your subscription」を選びます。
- 「How to cancel」を選びます。
- 画面下部の「Cancel plan」を選び、Google Playの定期購入画面へ進みます。
- 「定期購入を解約」を選びます。
解約の確認メールは購入に使ったGoogleアカウントへ届きます。詳しくはDropbox公式「How to cancel a Dropbox subscription or trial purchased on a mobile device」とGoogle Play公式の定期購入解約ガイドを確認してください。
Dropbox Plusを解約する前に確認すること
現在の請求期間が終わるとDropbox Basicへ移行する
Dropbox Plusを解約しても、通常は現在の月間または年間の請求期間が終わるまで有料機能を利用できます。期間終了後に無料のDropbox Basicへ移行し、次回の請求は行われません。
dropbox.comで解約した場合は、アカウント設定の「Billing」で請求期間の横にある「Change」を選び、「Plan downgrade scheduled」と表示されるか確認できます。
Dropbox Basicの容量は2GB
Dropbox Basicの保存容量は2GBです。解約後に使用量が2GBを超えていると、ファイルやフォルダの同期、アップロード、共有、移動、プレビューなどが制限される可能性があります。
容量超過が続いた場合、Dropboxがアカウントを容量上限以内に戻すため、所有ファイルを削除する可能性もあると案内しています。必要なファイルを整理し、解約前に使用量を確認してください。
多くの場合、支払い済み料金は返金されない
Dropbox公式ヘルプでは、多くの場合、Dropboxのサブスクリプション料金は返金されないと案内しています。請求エラーと思われる場合はDropboxサポートへ確認してください。
AppleやGoogle Playで購入した場合の返金申請は、購入したストアへ行います。詳細はDropbox公式「Can I get a refund on a Dropbox subscription?」を確認してください。
無料体験は終了前に解約する
Dropbox Plusなどの個人向け無料体験は、終了前に解約しなければ登録した支払い方法へ料金が請求されます。パソコンで開始した無料体験は「Manage account」ページ下部の「Cancel trial」から解約できます。
クレジットカードで登録した無料体験は、解約後も体験期間終了時まで利用でき、その後Dropbox Basicへ移行します。PayPalで登録した場合は、解約すると無料体験が終了し、すぐにDropbox Basicへ移行します。詳しくはDropbox公式の無料体験解約ガイドを確認してください。
Dropbox Plusを解約できないときの対処法
- Dropbox Plusを購入したアカウントでログインしているか確認する
- 請求メールやカード明細で購入先を確認する
- 「Cancel plan」がない場合はAppleまたはGoogle Playの定期購入を確認する
- アカウント設定の「Billing」で次回請求日を確認する
- 解約確認メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認する
クレジットカードが期限切れになっても、Dropbox Plusが自動的に解約されるとは限りません。確実に更新を止めるには、購入先の解約手続きを完了してください。
Dropboxアカウントも削除したい場合
Dropbox Plusの解約とDropboxアカウントの削除は別の手続きです。プランをやめるだけなら、アカウントを削除する必要はありません。
アカウントを完全に削除すると、アカウントやファイルデータを復元できなくなります。有効なサブスクリプションがある場合は、先に解約を求められます。削除方法と影響はDropbox公式「How to delete your Dropbox account」で確認してください。
よくある質問
Dropboxアプリを削除すれば解約できますか?
できません。パソコンやスマートフォンからDropboxアプリを削除しても、サブスクリプションやアカウントは解約されません。
Dropbox Plusを解約するとファイルはすぐ消えますか?
解約直後にすべてのファイルが消えるわけではありません。現在の請求期間終了後にDropbox Basicへ移行します。ただし、Basicの2GBを超える状態では機能が制限され、容量超過が続くと所有ファイルが削除される可能性があります。
Dropbox Plusの解約が完了したか確認する方法は?
dropbox.comで解約した場合は、確認メールとアカウント設定の「Plan downgrade scheduled」表示を確認します。アプリストアで解約した場合は、AppleまたはGoogleからの確認メールと各ストアの定期購入画面を確認してください。
まとめ
Dropbox Plusは、dropbox.com、Apple App Store、Google Playのうち、実際に購入した場所から解約します。アプリの削除だけでは自動更新を止められません。
解約後は請求期間の終了時にDropbox Basicへ移行します。Basicの容量は2GBのため、使用量が上限を超える場合は必要なファイルの保存や整理を済ませてから手続きしましょう。

