Harvestの解約方法は、Account OwnerがWebブラウザで「Settings」から「Billing」を開き、契約終了を予約する方法です。次回の自動更新を止めても、現在の契約期間が終わるまでは利用できます。
条件を満たすアカウントは無料プランへ変更することもできます。アカウントを即時閉鎖するとデータ削除へ進むため、解約前に必要な時間記録・請求データを保存してください。
サービス概要
| サービス名 | Harvest |
|---|---|
| 提供会社 | Bending Spoons Operations S.p.A. |
| サービス内容 | 時間計測、経費管理、プロジェクト・チーム分析、請求書作成、オンライン決済、外部サービス連携を提供するクラウド型の業務管理サービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年8月3日時点の公式料金では、Freeは1席・2プロジェクトまで0米ドル、Teamsは年払いで1席あたり月額換算9米ドル(年額108米ドル)または月払い11米ドル、Enterpriseは年払いで1席あたり月額換算14米ドル(年額168米ドル)または月払い17.50米ドルです。Enterprise Plusは個別見積もりです。 |
表示価格は米ドルで、年払いは年額を前払いする20%割引です。公式規約では適用される税金を別途支払う条件とされ、チェックアウト時の通貨・税・契約条件が優先されます。プラン、席数、請求周期、追加利用量、地域、税、為替、個別見積もり、価格改定によって最終額は変わります。契約前にHarvest公式料金ページとチェックアウト画面で確認してください。
Harvestはどこから解約できる?
契約の解約やアカウント閉鎖は、Account OwnerがWebブラウザから行います。モバイルアプリやデスクトップアプリからは手続きできません。
- 自動更新の停止:Settings→Billing→Close account→Cancel my subscription
- 即時閉鎖:Settings→BillingからClose my account immediately
- 無料プランへの変更:Settings→Billing→Change plan→Switch to free
Billing画面の表示はアカウントの課金システムによって異なります。公式ヘルプに複数経路が案内されているため、画面に「Manage」がある場合はManageを開き、最下部の「Close account permanently」から進みます。
Harvestの自動更新を停止する手順
- Account Ownerのアカウントで、WebブラウザからHarvestへログインします。
- 右上の「Settings」を開きます。
- 左側の「Billing」を選択します。
- 「Close account」リンクを選択します。
- 「Cancel my subscription」を選択します。
- 解約内容を確認して「Continue」を選択します。
- 解約理由の質問に回答します。
- 必要に応じて追加フィードバックを入力し、「Cancel my account」を選択します。
- Billing画面で契約終了予定が表示されていることを確認します。
この方法では、現在の契約期間が終わるまでアカウントを利用できます。最新の画面と手順はHarvest公式の解約・アカウント閉鎖ガイドで確認してください。
Harvestのアカウントをすぐ閉鎖する手順
契約期間の終了を待たずに利用を終え、アカウントを閉鎖する場合の手順です。
- Account Ownerで「Settings」→「Billing」を開きます。
- 「Close account」リンクを選択します。
- 「Close my account immediately」を選択します。
- 注意事項を確認し、「Continue」を選択します。
- 理由の質問へ回答します。
- 必要に応じてフィードバックを入力し、「Close my account」を選択します。
「Manage」が表示されるアカウントでは、Billing→Manage→Close account permanently→Close my account immediatelyの順に進みます。即時閉鎖は残りの契約期間があっても直ちに有効になるため、チームの作業完了とデータ保存を先に済ませてください。
Harvestを無料プランへ変更する手順
Freeは1人・2つのアクティブプロジェクトまで利用できます。上限を超える場合は、先にメンバーやプロジェクトをアーカイブまたは削除します。
- 「Settings」→「Billing」を開きます。
- 「Change plan」を選択します。
- 有料プランの下にある「Switch to free」を選択します。
- 「Switch to free plan」を選択して確定します。
課金システムのVersion 1では即時変更、Version 2では次の更新日に変更されます。Version 1で契約期間が残っている場合は、変更時期に注意してください。詳しくはHarvest公式の無料プラン案内を確認してください。
解約後はいつまで利用できる?
自動更新の停止を予約した場合は、現在のサブスクリプション期間が終わるまで利用できます。期間終了時にアカウントが閉じられます。
公式ヘルプでは、予定どおり閉じられたアカウントのデータは6か月保持され、その間は管理者が再契約できます。6か月以内に再開しなければ、データは永久削除されます。
Harvestの返金条件
解約は次回更新を停止する手続きであり、現在の契約期間について支払い済みの料金が自動返金されるわけではありません。公式利用規約では、支払い済み料金や未使用分は原則として返金・クレジットの対象外です。
一方、公式ヘルプでは、意図しない更新請求や事業閉鎖・健康上の事情などについて、一度限りの善意による返金を個別審査する場合があると案内しています。保証された返金制度ではないため、該当する事情がある場合はアカウント情報と請求内容を添えて公式サポートへ相談してください。契約条件はHarvest公式利用規約が優先されます。
解約前にデータを保存する
契約終了前に、必要な時間・経費・請求書・支払記録をエクスポートしてください。特に請求書レポートと入金レポートは管理者権限が必要で、プラン失効後は実行できません。
即時閉鎖では、Account Ownerへ時間・請求データのダウンロードリンクがメールで送られ、1週間利用できます。ただし、その他のエクスポートやメール送信型の出力は閉鎖後に使えないことがあるため、閉鎖前の保存が安全です。
即時閉鎖後のデータはどうなる?
公式ヘルプでは、即時閉鎖したアカウントのデータは10日後に永久削除されると案内されています。誤って閉じた場合は10日以内にサポートへ連絡すると復元を依頼できますが、10日を過ぎると復元できません。
契約終了を予約した場合の6か月保持とは条件が異なります。どちらの方法を選ぶ場合も、重要なデータは事前に保存してください。
解約前に確認すること
- Account Ownerでログインしているか
- 現在のプラン、席数、請求周期、次回更新日を確認したか
- 自動更新停止・無料プラン変更・即時閉鎖の違いを確認したか
- 必要な時間・経費・請求・入金データを保存したか
- Forecastと連携している場合の影響を確認したか
- 支払い済み料金は原則返金されないことを確認したか
- チームへ利用終了日を共有したか
Harvestを解約できないときの対処法
- モバイル・デスクトップアプリではなくWebブラウザを使う
- Account Ownerでログインし直す
- Billing画面にManageがあるか確認する
- 解約項目がグレーの場合は、予約済みプラン変更を「Undo」で取り消してから再試行する
- 別のHarvestアカウントへログインしていないか確認する
- ブラウザを更新し、プライベートウィンドウでも試す
- 解決しない場合は公式サポートへ問い合わせる
よくある質問
Harvestアプリを削除すれば解約できますか?
できません。Account OwnerがWebブラウザでSettings→Billingから手続きを完了する必要があります。
解約するとすぐ使えなくなりますか?
自動更新の停止を予約した場合は契約期間末まで利用できます。「Close my account immediately」を選ぶと直ちに閉鎖されます。
無料プランへ変更できますか?
1人・2アクティブプロジェクトなどFreeの条件を満たせば変更できます。適用日は課金システムのVersion 1とVersion 2で異なります。
年払いの残り期間は返金されますか?
原則として返金・クレジットの対象外です。例外的な返金は個別審査で、保証されません。
解約予約を取り消せますか?
契約終了前であれば、管理者がSettings→Billingの黄色いメッセージ内にある「Cancel」を選び、「Yes, undo cancellation」で取り消せます。
まとめ
Harvestの解約は、Account OwnerがWebブラウザでSettings→Billingから行います。次回更新だけを止める、自動更新停止後に期間末で閉じる、即時閉鎖する、無料プランへ変更する方法では、利用期限とデータ保持が異なります。
支払い済み料金は原則返金されません。契約期間、次回更新日、データ保存、無料プラン条件を確認してから、目的に合う手続きを選んでください。
