Hubstaffの解約方法は、組織オーナーがWeb画面の「Organizations」から対象組織の「Cancel subscription」を選ぶ手順です。個人アカウントを削除しただけでは、組織のサブスクリプションは解約されません。
解約後は組織データへアクセスできなくなるため、必要なタイムシート・レポート・支払記録を先に保存してください。Hubstaff Tasksを別契約している場合は、そちらも個別に停止が必要です。
サービス概要
| サービス名 | Hubstaff |
|---|---|
| 提供会社 | Netsoft Holdings, LLC(Hubstaffの商号で提供) |
| サービス内容 | チームの時間計測、タイムシート、アクティビティ記録、スクリーンショット、レポート、請求、給与・支払、勤務予定などを管理するクラウド型ワークフォース管理サービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年8月3日時点の公式USD料金では、Starterは年払いで1席あたり月額換算4.99米ドル、Growは7.50米ドル、Teamは10米ドルで、いずれも最低2席です。公式料金ガイドでは月払いがStarter 7米ドル、Grow 9米ドル、Team 12米ドルと案内されています。Enterpriseは公式料金ページで年払い1席あたり月額換算25米ドルです。 |
有料プランは席単位で、年払いは2か月分無料の前払いです。アドオン、請求周期、席数、地域、通貨換算、価格改定により最終額が変わります。請求書には該当する場合にSales Taxが表示され、税区分・税額は所在地などで異なります。最終金額はHubstaff公式料金ページと購入画面・請求書で確認してください。
Hubstaffはどこから解約できる?
Hubstaffの課金は組織単位です。組織オーナーが対象組織のサブスクリプションをキャンセルします。
- 組織サブスクリプションの停止:右上の組織名→Organizations→Actions→Cancel subscription(またはArchive)
- 個人アカウントの削除:My account→Delete account
- 組織から退出:Organizations→Actions→Leave(組織オーナー以外)
個人アカウントと組織契約は別です。先に個人アカウントを削除しても、複数オーナーがいる組織の請求は自動停止されないため、必ず組織側の解約完了を確認してください。
Hubstaffの組織サブスクリプションを解約する手順
- 組織オーナーのアカウントでHubstaffへログインします。
- 画面右上の組織名を選択します。
- ドロップダウンから「Organizations」を選択します。
- 解約する組織の右側にある「Actions」を選択します。
- 「Cancel subscription」を選択します。画面によっては「Archive」と表示されます。
- キャンセル理由と必要な詳細を入力します。
- 「Cancel subscription」を選択して確定します。
- サブスクリプション停止の確認メールを受信したことを確認します。
最新の画面と手順はHubstaff公式のサブスクリプション解約ガイドで確認してください。
解約後はいつまで利用できる?
公式ヘルプでは、最後の請求が支払い済みであれば、対象組織は次回請求日の前日に非アクティブになると案内されています。非アクティブになるまでに必要な作業と出力を完了してください。
キャンセル後は、レポート、タイムシート、支払記録、その他の機能を含む組織データへアクセスできず、メンバーもタイマーで時間を記録できません。組織を復元すると、保持期間内のデータと機能へのアクセスが戻ります。
Hubstaffの返金条件
Hubstaffには、初めて有料プランを選んだ利用者を対象とする30日間の返金保証があります。返金を依頼するには、対象組織を完全にアーカイブするかFreeへ切り替えてサブスクリプションを非アクティブにしたうえで、公式サポートへ連絡します。
公式返金ポリシーでは、初めて有料契約したHubstaff製品であること、その利用者にとって最初の有料組織であること、契約開始から30日以内であることなどが条件です。個別メンバーの席削除や、過去に有料利用して再契約した場合は対象外です。詳細はHubstaff公式返金ポリシーを確認し、適用可否をサポートへ問い合わせてください。
解約前にデータを保存する
組織が非アクティブになるとデータへアクセスできなくなります。次の情報が必要な場合は、キャンセル前に出力・保存してください。
- タイムシートと時間レポート
- アクティビティとスクリーンショット
- 支払記録と給与関連情報
- 請求書とクライアント情報
- プロジェクト・メンバー別レポート
データの保持期間はプランとデータ種類で異なります。たとえば公式ヘルプでは、詳細アクティビティがFreeで2週間、Starterで1か月、Growで3か月、Team・Enterpriseで6か月などと案内されています。必要な情報は保持期間に頼らず事前に保存してください。
Hubstaff Tasksも解約が必要?
Hubstaffの時間計測サービスとHubstaff Tasksのサブスクリプションは別契約です。Tasksの独立した有料組織がある場合は、Tasks側でSettings→General→Archiveからキャンセルします。
片方だけを停止しても、もう一方の有料組織が残る場合があります。OrganizationsとBillingで、Hubstaff Time TrackingとHubstaff Tasksの両方を確認してください。
個人アカウントを削除する手順
組織サブスクリプションを停止し、必要なデータを保存した後で、Hubstaffのログインアカウント自体を削除する場合の手順です。
- ブラウザでMy Accountページを開くか、アバターから「My account」を選択します。
- 「Delete account」を選択します。
- 即時にデータが削除され、元に戻せないことを確認するチェックを入れます。
- パスワードを入力します。
- 「Delete account」を選択して確定します。
アカウント削除は永久的で、処理には最大24時間かかります。組織オーナーが削除すると、そのアカウント配下の組織も削除対象になるため注意してください。詳しくはHubstaff公式のアカウント削除ガイドを確認してください。
解約前に確認すること
- 対象組織のオーナーでログインしているか
- 複数組織のうち正しい組織を選んでいるか
- 次回請求日と未払い請求を確認したか
- 必要なレポート・タイムシート・支払記録を保存したか
- Hubstaff Tasksなど別契約が残っていないか
- 返金保証の条件と30日以内の期限を確認したか
- 確認メールを保存したか
Hubstaffを解約できないときの対処法
- 一般メンバーやマネージャーではなく組織オーナーでログインする
- 個人設定ではなくOrganizationsページを開く
- Cancel subscriptionがない場合はArchive表記を探す
- 未払い請求がある場合はBillingで状態を確認する
- 別の組織を操作していないか確認する
- ブラウザを更新し、プライベートウィンドウでも試す
- 解決しない場合はHubstaff公式サポートへ連絡する
よくある質問
Hubstaffアプリを削除すれば解約できますか?
できません。組織オーナーがWeb画面のOrganizationsから対象組織のサブスクリプションを停止してください。
個人アカウントの削除で請求も止まりますか?
自動では止まりません。公式ヘルプも、個人アカウントの無効化は組織サブスクリプションを解約しないと注意しています。
解約後もデータを見られますか?
キャンセルした組織ではアクセスできません。保持期間内に組織を復元すると再びアクセスできる場合がありますが、必要なデータは事前保存してください。
返金は必ず受けられますか?
必ずではありません。初回の有料組織、契約開始から30日以内、組織が非アクティブなど公式条件をすべて満たし、サポートへ依頼する必要があります。
メンバーを削除すれば席料金も消えますか?
メンバーを削除しても席は請求期間末まで空席として残る場合があります。月払いは日割りせず、四半期・年払いの追加席など日割り条件も異なるため、Billingと請求書を確認してください。
まとめ
Hubstaffの解約は、組織オーナーがOrganizations→Actions→Cancel subscriptionから行います。個人アカウント削除とは別手続きで、Hubstaff Tasksの独立契約がある場合も個別に停止が必要です。
解約後は組織データへアクセスできません。必要な情報を保存し、次回請求日、未払い請求、返金保証の条件を確認してから手続きを完了してください。
