monday.comの解約方法は、管理者が「Administration」の「Billing」で対象製品の「Cancel product」を選び、自動更新を停止する流れです。既存顧客は契約終了日の30日前までに通知しないと更新される場合があります。
製品の自動更新停止とアカウントの即時閉鎖は別です。請求書払い、複数製品、Marketplaceアプリでは手続きが異なるため、契約内容を確認して進めてください。
サービス概要
| サービス名 | monday work management |
|---|---|
| 提供会社 | monday.com Ltd. |
| サービス内容 | ボード、タスク、ドキュメント、カレンダー、自動化、ダッシュボードなどを使い、チームのプロジェクトや業務プロセスを計画・共有・可視化できるクラウド型ワークマネジメントサービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年7月31日時点の公式USD料金では、年払いの場合、Basicは1席あたり月額換算9米ドル、Standardは12米ドル、Proは19米ドルです。Freeは2席まで無料、Enterpriseは個別見積もりです。 |
有料プランは通常3席からで、料金は製品、プラン、席数、月払い・年払い、AIクレジット、Marketplaceアプリなどにより異なります。公式料金ページでは年払いに割引があり、表示価格に税は含まれず、請求国によって価格が決まると案内されています。monday CRM、monday dev、monday serviceはmonday work managementと料金が異なります。地域、通貨、税、製品、席数、追加機能、割引、価格改定により最終金額が変わるため、契約前にmonday.com公式料金ページと購入画面で最新の請求総額を確認してください。
monday.comはどこから解約できる?
- クレジットカード払い:Web版の「Administration」→「Billing」
- 請求書・銀行振込払い:アカウント担当者へ連絡
- iOSアプリ:「More」→「Admin settings」→「Delete account」
- Marketplaceアプリ:アプリをアンインストールして個別に更新停止
解約操作ができるのはアカウント管理者だけです。管理者でない場合は管理者へ依頼し、管理者へ連絡できない場合はmonday.comサポートへ相談してください。公式手順はmonday.com公式「How to cancel and close your account」で確認できます。
monday.comの自動更新を停止する手順
- Webブラウザでmonday.comへログインします。
- プロフィール画像を選びます。
- 「Administration」を選びます。
- 左側メニューの「Billing」を選びます。
- 「Overview」で解約する製品の右にある「…」を選びます。
- 「Cancel product」を選びます。
- 解約理由を選び、「Cancel product plan」を選びます。
- 画面に表示されるプラン終了日を確認します。
- 「Cancel plan renewal」を選んで自動更新を停止します。
自動更新を停止した後も、表示された終了日までは製品を利用できます。製品欄に赤いキャンセル表示と終了日が出ていることを確認してください。終了前なら「Reactivate plan」から再開できます。
既存顧客は終了日の30日前までに手続きする
monday.com公式ヘルプでは、既存顧客が現在の契約期間末で終了する場合、契約終了日の30日前までに通知する必要があると案内しています。通知が遅れると自動更新され、更新後の期間に対する契約が継続する場合があります。
解約前に「Administration」→「Billing」で更新日を確認してください。更新日まで30日を切っている場合も、まず自動更新停止を進め、契約の扱いをサポートまたは担当者へ確認します。
複数のmonday.com製品を解約する場合
monday work managementのほかにmonday CRM、monday dev、monday serviceなどを購入している場合、各製品の自動更新を個別に停止します。1つでも契約が残っていると、アカウント全体を閉鎖・削除できません。
- 「Administration」→「Billing」→「Overview」を開きます。
- 各製品の右側にある「…」から「Cancel product」を選びます。
- 解約理由を選び、「Cancel product plan」を選びます。
- 終了日を確認して「Cancel plan renewal」を選びます。
- すべての製品にキャンセル済みの表示があることを確認します。
Marketplaceアプリのサブスクも確認する
monday.comの製品プランを解約しても、Marketplaceアプリのサブスクリプションは自動的に停止されません。アプリの請求は本体契約と別です。
有料アプリをアンインストールすると、支払いは次回更新日に自動的にキャンセルされ、更新日に利用期間が終了します。アカウントを閉じる前に有料アプリの一覧を確認してください。詳しくはmonday.com公式「Apps marketplace billing」で確認できます。
アカウントをすぐ閉鎖する場合
自動更新を停止した後は、契約終了日まで使い続けるか、画面下部の「Close your account」から即時にアカウントを閉じるかを選べます。すぐ閉じる場合は最終確認画面で「Close Account」を選びます。
アカウントを閉じると7日間の無料トライアル状態へ移り、その後は非アクティブとなり、チーム全員がログインできなくなります。今後もFreeプランを利用したい場合は、トライアル終了後に表示されるFreeへのダウングレード項目を選びます。
解約前に確認すること
アカウント閉鎖前にデータをエクスポートする
アカウントを閉じるとデータへアクセスできなくなります。monday.comは非アクティブアカウントのデータを既定では保持すると案内していますが、将来も保持される保証はなく、いつでも削除する権利を留保しています。必要なデータは閉鎖前にエクスポートしてください。
完全削除は元に戻せない
サブスクリプションを解約した後は、データを残すか削除するかを選べます。アカウントとデータを完全に削除すると元に戻せません。自動更新を止めるだけなら、完全削除まで行う必要はありません。
請求書払いは担当者へ連絡する
請求書・銀行振込で支払っている契約は「Administration」画面から解約できません。契約書の通知期限を確認し、アカウント担当者へ解約を依頼してください。
返金対象は新規の年間契約に限られる場合がある
monday.com公式ヘルプでは、初回購入の新規顧客が年間プランを購入から30日以内に解約した場合、日割り返金の対象となる可能性があると案内しています。月間更新や既存顧客の更新後には適用されないとされています。返金は自動確定ではないため、請求情報を用意してサポートへ確認してください。
無料トライアルを解約する必要はある?
monday.comの無料トライアルでは、登録時にクレジットカード情報を取得していないため、アップグレードしなければトライアル終了後に自動的にアカウントが無効になります。通常は課金停止の操作は不要です。
トライアルを終了日前に止めたい場合は、管理者設定から早期終了の手続きを確認してください。保存が必要なデータは終了前にエクスポートします。
monday.comを解約できないときの対処法
- アカウント管理者でログインする
- Web版のプロフィール画像から「Administration」→「Billing」を開く
- 複数製品がある場合は、すべての製品を個別に停止する
- 請求書・銀行振込払いはアカウント担当者へ連絡する
- Marketplaceアプリの自動更新が残っていないか確認する
- 終了日の30日前を過ぎている場合は、契約の扱いをサポートへ確認する
よくある質問
monday.comのアプリを削除すれば解約できますか?
できません。アプリの削除と製品プランの自動更新停止は別です。管理者が「Administration」の「Billing」から手続きしてください。
自動更新を止めるとすぐ使えなくなりますか?
アカウントを即時閉鎖しない限り、画面に表示されたプラン終了日までは利用できます。
解約すればMarketplaceアプリも止まりますか?
止まりません。有料アプリは本体プランと別契約です。対象アプリをアンインストールし、次回更新日に停止されることを確認してください。
無料トライアル後に自動課金されますか?
公式ヘルプでは、無料トライアル登録時にカード情報を取得していないため、アップグレードしなければ終了後に自動で無効になると案内しています。
まとめ
monday.comは、管理者がプロフィール画像→「Administration」→「Billing」→対象製品の「…」→「Cancel product」→「Cancel plan renewal」の順に進んで自動更新を停止します。
既存顧客は契約終了日の30日前までの通知が必要です。複数製品、請求書払い、Marketplaceアプリは個別に確認し、データを保存したうえで、終了日まで利用するかアカウントを即時閉鎖するかを選んでください。
