Smartsheetの解約方法は、プランと支払い方法で異なります。クレジットカードなどで直接契約したPro・Businessは「Plan & Billing Info」から、請求書払いは専用フォームから手続きします。Enterpriseは営業担当者またはAccount and Billingチームへの連絡が必要です。
解約すると自分が所有するSmartsheetアイテムは読み取り専用になり、原則30日後に削除されます。必要なシートは、解約前に所有権を移すかエクスポートしてください。
サービス概要
| サービス名 | Smartsheet |
|---|---|
| 提供会社 | Smartsheet Inc. |
| サービス内容 | シート、ガントチャート、ボード、カレンダー、フォーム、レポート、自動化などを使い、プロジェクトや業務プロセスを計画・共有・管理するクラウド型ワークマネジメントサービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年7月31日時点の日本円表示では、Proは1メンバーあたり月額1,600円、年払いは月額換算1,200円です。Businessは1メンバーあたり月額3,200円、年払いは月額換算2,500円で、3メンバー以上が対象です。EnterpriseとAdvanced Work Managementは個別見積もりです。 |
Proは1〜10メンバー、Businessは3メンバー以上が料金ページ上の条件です。表示額はメンバー単価で、月払い・年払い、人数、追加機能、契約地域、通貨、販売経路、割引、価格改定により総額が変わります。公式料金ページでは日本円表示額の税区分を確認できなかったため、税込・税別は契約画面または見積書で確認してください。税金やVATなどが適用される場合は契約者負担と利用規約に定められています。契約前にSmartsheet公式料金ページで最新の料金と条件を確認してください。
Smartsheetはどこから解約できる?
- Pro:アカウント所有者が「Account」→「Plan & Billing Info」から手続き
- Business:プランのSystem Adminが「Account」→「Plan & Billing Info」から手続き
- 請求書払い:Smartsheet営業経由の契約は専用のキャンセル申請フォームから手続き
- Enterprise:営業担当者またはSmartsheetのAccount and Billingチームへ連絡
- 無料トライアル:購入しなければ期間終了時に自動失効
操作権限がない場合はキャンセル項目が表示されません。まず公式の請求情報確認ガイドに沿って、メイン連絡先と自分の権限を確認してください。
Smartsheet Pro・Businessの解約手順
- Smartsheetへログインします。
- 左側のナビゲーションバーで「Account」を選びます。
- 「Plan & Billing Info」を開きます。
- 「Cancel Account」を選びます。
- 表示された画面で「Cancel My Account」またはプランのキャンセル項目を選びます。
- 「契約期間の終了時にキャンセル」または「すぐにキャンセル」を選びます。
- 内容を確認してキャンセルを確定します。
- アンケートが表示された場合は回答し、「Submit」を選びます。
完了画面にキャンセル日が表示されます。手続き後は、キャンセル予定日が契約期間と一致しているか確認し、確認画面やメールを保存してください。公式の最新画面と手順はSmartsheet Learning Center「How to cancel a Smartsheet account」で確認できます。
請求書払い・Enterpriseの解約方法
Smartsheet営業経由の請求書払い
- 公式解約ガイドの「Invoice Account: Request to Cancel Plan」を開きます。
- キャンセル申請フォームへ必要事項を入力します。
- 変更内容から「Cancel subscription」を選びます。
- 送信後、Smartsheetから届く案内と契約終了日を確認します。
請求書払いでも、アプリ内で購入した契約はアプリ側で変更するよう案内されています。契約書、請求書、Plan & Billing Infoを照合し、購入経路を確認してください。
Enterprise
Enterpriseはセルフサービスの画面だけで完了するとは限りません。営業担当者へ直接連絡するか、Account and Billingチームへキャンセルを依頼します。個別注文書では更新停止の通知期限が設定される場合があるため、契約書を優先してください。
Smartsheetを解約するとどうなる?
所有アイテムは読み取り専用になる
契約期間終了時にキャンセルした場合、自分が所有するシートなどは契約終了後に読み取り専用になります。「すぐにキャンセル」を選んだ場合は、すぐに読み取り専用になります。新しいSmartsheetアイテムは作成できません。
読み取り専用になってから30日後に削除される
公式解約ガイドでは、読み取り専用になった所有アイテムは30日後に削除されると案内されています。解約後も、他の人から共有されたSmartsheetファイルには引き続きアクセスできます。
日割り返金は行われない
キャンセルしたアカウントは日割り返金の対象になりません。Smartsheetの利用規約でも、明示された例外を除き、注文とサービス料金はキャンセル不可・返金不可とされています。返金の可否はSmartsheet User Agreementと個別の注文書を確認してください。
解約前に確認すること
必要なシートをエクスポートする
削除後に必要な情報を失わないよう、シートデータをMicrosoft ExcelやGoogle Sheetsなどで利用できる形式へエクスポートします。添付ファイルやレポートなど、別途保存が必要な項目も確認してください。
所有権をほかのユーザーへ移す
チームがSmartsheetで作業を続ける場合は、シートや関連アイテムの所有権を継続利用するユーザーへ移します。退職者や唯一の管理者が所有しているアイテムがないか確認してください。
プランと支払い方法を確認する
Proのキャンセルはアカウント所有者、BusinessはSystem Adminが行います。画面に「Cancel Account」がない場合は、権限不足、請求書払い、Enterprise、販売代理店経由などの可能性があります。請求書の発行元と契約書を確認してください。
更新停止期限を確認する
オンライン画面で選べるキャンセル日と、注文書や個別契約の通知期限は同じとは限りません。特に年払い・請求書払い・Enterpriseでは、次回更新前に契約条件を確認してください。
Smartsheetを解約できないときの対処法
- Proはアカウント所有者、BusinessはSystem Adminでログインする
- 「Account」→「Plan & Billing Info」でメイン連絡先とプランを確認する
- 請求書払いはセルフサービス画面ではなく専用フォームを使う
- Enterpriseは営業担当者またはAccount and Billingチームへ連絡する
- 販売代理店経由の場合は請求元と契約書の窓口を確認する
- 完了画面にキャンセル日が表示されたか確認する
よくある質問
Smartsheetアプリを削除すれば解約できますか?
アプリを端末から削除するだけでは契約のキャンセルになりません。Plan & Billing Info、請求書払いの申請フォーム、または契約担当者から手続きしてください。
無料トライアルは解約が必要ですか?
Smartsheet公式では、無料トライアルは有料サブスクリプションを購入しなければ自動的に失効すると案内しています。アカウントをすぐ閉じたい場合は、権限と画面表示に応じてCancel Accountを選びます。
解約後もシートを閲覧できますか?
自分が所有するアイテムは読み取り専用になり、原則30日後に削除されます。他の人から共有されたSmartsheetファイルには引き続きアクセスできます。
年払いを途中で解約すると返金されますか?
キャンセルしたアカウントは日割り返金の対象外です。個別契約や法令上の例外がある場合は、注文書とSmartsheetの請求窓口で確認してください。
まとめ
Smartsheet Pro・Businessは、権限のあるユーザーが「Account」→「Plan & Billing Info」→「Cancel Account」から解約します。請求書払いは専用フォーム、Enterpriseは営業担当者またはAccount and Billingチームが窓口です。
解約後は所有アイテムが読み取り専用になり、原則30日後に削除されます。日割り返金はないため、契約終了日を確認し、必要なデータのエクスポートと所有権移行を済ませてから手続きしてください。
