Clockifyの解約方法は、Web版でワークスペース名のメニューから「Subscription」を開き、「Billing」タブの「Cancel subscription」を確定する手順です。解約後も現在の請求期間が終わるまでは有料機能を利用でき、期間終了後にFreeプランへ切り替わります。
有料契約の解約とCAKE.comアカウントの削除は別の操作です。自動更新だけ止めたい場合は、アカウントを削除せずサブスクリプションを解約してください。
サービス概要
| サービス名 | Clockify |
|---|---|
| 提供会社 | CAKE.com Inc. |
| サービス内容 | タイマー、タイムシート、カレンダー、プロジェクト、請求可能時間、レポートなどを使い、個人やチームの作業時間を記録・集計できるクラウド型タイムトラッキングサービスです。 |
| 料金の概算 | 2026年8月4日時点の米ドル表示では、Freeは5ユーザーまで0米ドルです。有料プランは1席あたり、Basicが年払い月額換算3.99米ドル・月払い4.99米ドル、Standardが5.49米ドル・6.99米ドル、Proが7.99米ドル・9.99米ドル、Enterpriseが11.99米ドル・14.99米ドルです。 |
有料プランはアクティブまたは招待中のユーザーごとの席数で課金され、年払いは1年分を前払いします。公式料金は税抜表示で、国・地域に応じてVATなどが加算される場合があります。表示通貨は地域により変わり、公式ヘルプではUSD・EUR・CHFが案内されています。日本での最終的な税区分、通貨、契約経路による差は購入画面で確認してください。最終額はプラン、請求周期、席数、地域、通貨、税、割引、価格改定により変わります。Clockify公式料金ページで最新額を確認してください。
Clockifyはどこから解約できる?
Clockifyの有料サブスクリプションは、ワークスペースのオーナーまたは管理者がWeb版のSubscriptionページから管理します。
- 自動更新を止める:Subscription→Billing→Cancel subscription
- 下位の有料プランへ変更する:Subscription→Plans→希望プランのDowngrade
- 個人アカウントを削除する:CAKE.comアカウント管理から別途手続き
デスクトップアプリやスマートフォンアプリをアンインストールしただけでは、有料契約は解約されません。
Clockifyを解約する手順
- ClockifyのWeb版へワークスペースのオーナーまたは管理者としてログインします。
- 画面上部でワークスペース名の横にあるメニューを開きます。
- 「Subscription」を選択します。
- 「Billing」タブを開きます。
- 現在の有効なプランを確認します。
- 画面右側の「Cancel subscription」を選択します。
- 必要に応じてアンケートへ回答します。
- 確認画面でもう一度「Cancel subscription」を選び、解約を確定します。
最新の画面と操作はClockify公式の解約ガイドで確認できます。
解約後はいつまで利用できる?
通常は、解約を確定しても現在の月払いまたは年払いの請求期間末までは有料機能を利用できます。期間が終わるとFreeプランへ自動で切り替わり、その後の請求は行われません。
解約してもワークスペースのデータは削除されず、過去の請求書も引き続きダウンロードできます。ただし、支払い遅延中の契約をキャンセルした場合は契約が直ちに終了するため、通常の解約と扱いが異なります。
Clockifyの返金条件
Clockifyは原則として返金を行いません。途中解約による未使用期間の日割り返金や、購入済みの空き席の返金もありません。
公式情報では、システムエラーにより誤って請求された場合は例外として返金すると案内されています。誤請求の疑いがある場合は、請求書と決済情報を用意して公式サポートへ確認してください。返金条件は公式料金ページのFAQにも掲載されています。
Freeプランへ変わる前の注意点
2026年8月4日時点のFreeプランは、オーナーを含めて最大5人のアクティブユーザーが対象です。解約後に5人を超える場合は、先頭の招待済みユーザーとオーナーを除く超過ユーザーが無効化されるため、契約期間中にチーム構成を整理してください。
Freeではレポートの検索期間が1回あたり最大31日となり、CSV・Excel出力は使えずPDF出力に限られます。請求額、詳細な長期間レポート、CSV・Excelデータが必要な場合は、有料期間中に保存してください。Freeの最新制限はClockify公式のFreeプラン案内で確認できます。
下位プランへ変更する手順
- ワークスペース名のメニューから「Subscription」を開きます。
- 「Plans」タブを選択します。
- 希望する下位プランの「Downgrade」を選択します。
- 変更内容と適用日を確認します。
- ダウングレードを確定します。
下位プランへの変更は現在の有料請求期間の終了時に反映され、それまでは上位プランの機能を利用できます。詳細は公式のサブスクリプション管理ガイドで確認してください。
解約前にデータを保存する
有料期間中に、Detailed reportやSummary reportから必要な記録を出力します。
- 保存したいレポートを開きます。
- 対象期間とフィルターを指定します。
- 「Export」を選択します。
- 必要なファイル形式を選びます。
- ダウンロードしたファイルを開いて内容を確認します。
CSV・Excel出力はBasic以上の有料機能です。Freeへ移行後はPDFのみとなり、1回のレポート対象期間も最大31日に制限されます。出力方法はClockify公式のレポート出力ガイドを確認してください。
Clockifyアカウントを削除する前に
ClockifyはCAKE.comの共通アカウントを使用します。個人アカウントを削除するには、所有しているワークスペースのオーナー権限を他の人へ移すか、自分だけがアクティブメンバーの状態にする必要があります。
削除を確定するとアカウントは直ちに削除され、取り消せません。自分が所有するワークスペースとそのデータも削除され、サブスクリプションも終了します。一方、他人のワークスペースで自分が記録した時間は、そのワークスペースのオーナーが削除するまで残ります。先に必要なデータを書き出し、Clockify公式のアカウント削除ガイドで影響を確認してください。
解約できないときの対処法
- アプリではなくClockifyのWeb版を開く
- 対象ワークスペースのオーナーまたは管理者でログインする
- 別のワークスペースを選んでいないか確認する
- SubscriptionページのBillingタブを開く
- 未払い請求や支払いエラーがないか確認する
- Bundle契約の場合は組織内の全ワークスペースへの影響を確認する
- ボタンが表示されない場合は公式サポートへ問い合わせる
よくある質問
Clockifyアプリを削除すれば解約できますか?
できません。Web版のSubscription→BillingからCancel subscriptionを確定してください。
解約するとすぐ有料機能が止まりますか?
通常は現在の請求期間末まで利用できます。ただし、支払い遅延中の契約をキャンセルした場合は直ちに終了します。
解約後にデータは消えますか?
サブスクリプションの解約だけではデータは削除されません。請求期間終了後にFreeへ移行します。
年払いの残り期間は返金されますか?
原則として返金されません。システムエラーによる誤請求の疑いがある場合は公式サポートへ確認してください。
Freeプランは何人まで使えますか?
2026年8月4日時点では、オーナーを含む最大5人のアクティブユーザーが対象です。
まとめ
Clockifyの解約は、Web版のワークスペースメニューからSubscription→Billing→Cancel subscriptionの順に進みます。通常は請求期間末まで有料機能を使え、その後Freeへ移行します。
返金は原則ありません。Free移行後の人数・レポート・出力制限を確認し、必要なデータと請求書を保存してから手続きを完了してください。アカウント削除は別操作で、所有ワークスペースのデータにも影響するため慎重に判断しましょう。
